header_logo

header_address

過去の月別記事一覧

LINEでCAPCELLを友達追加


友だち追加数

スポンサードリンク

今日の波 ゾエア!!

2009年07月26日 更新  投稿者:young

7月26日(日)
今日は蒲郡の花火の日です、天気も良くなり最高ですね!!

朝のサーフィンはレッスンもあり全日ポイント!
波は腰腹あり遊べるサイズでした!!今日のがんばりやさんのえりちゃん・のりちゃんも4回目のサーフと言う事もあり
1発目からテイクオフ・スタンディング成功!!生長あり!!がんばれレディースサーファー!
p7260003p7260001

28日からロコポイントで開始するWLT(WORLD LONGBOADER TOUR)の準備がされてました!
ロングボード世界大会です!!

注意!!各ポイントでクラゲ 烏帽子(エボシ)が発生!砂浜に打ち上げられています!
別名【電気クラゲ】とも呼ばれる【カツオノエボシ】日本の沿岸に8月下旬〜10月ごろ現れる大型の有毒クラゲです。

1気体を含んだ浮き(フロート)の様な【傘】を持ち、自分で泳ぐ力はなくプカプカと海流の流れに乗って漂ってきます。その風船のような【傘】が水面から若干上に出て浮かんでいるが特徴です。

見た目は海面に漂う透明な淡いブルーのビニール袋様で、なかなか美しいカツオノエボシですが、【傘】の下には平均10 m 程度、長いもので約50 m にも達する【触手】を海中にユラユラと垂れ伸ばしているので注意が必要です。

この【触手】にうっかり触れてしまうと、その刺激によって【刺細胞】から【刺胞】が発射されます。その刺胞には強い毒が含まれていて、刺されると強烈な電撃を受けたかのような激痛が走ります。刺された所は炎症を起こし、直線状に赤く腫れ上がり、その痛みは長時間も続くそうです。更に重症になると、嘔吐、血圧上昇、呼吸困難を引き起こす事もあると言います。
また、砂浜に打ち上げられている【カツオノエボシ】の死体を素手で触る事も危険です。死んで乾燥している物であっても触れれば【刺胞】がから毒が発射されます。小さなお子さんがいる人は、特に気をつけてあげて下さいね。

◆それでは、正しい治療方法は?

海水で洗い流す

②絡まった触手は素手で触らず
タオルや軍手を使い、静かに取り除く

③氷で冷やし、医療機関の手当てを受ける

注意して下さい!! 

カプセルでクラゲ除けローションも販売してます!!


☆ちなみにチンクイ!!の秘密!!

チンクイの正体

ではまず「チンクイ」の正体を解き明かします!

「チンクイ」という微笑ましい名前は俗称で
その正体は甲殻類(=エビ・カニ)の幼生です。

甲殻類は卵からかえるといわゆるプランクトンとして海の中を
漂いながら変態を繰り返し、生活する場所を変えていきます。
(もしくは生息場所に合わせて形を変えていく、とも言えます)
そして脱皮をしながら大人のエビ、カニへと成長していくのです。

カニの場合

kani01.jpg
プレゾエア
200mくらいの深い海底でふ化します。
体長わずか3mmくらい。
ぼうふらにそっくりです。
ひたすら海面に向かって泳ぎ上がります。
kani02.jpg


ゾエア
ふ化から20〜30分後まだ海面に達しないうちに
最初の脱皮を行いゾエアになります。
脚や長いトゲで体を安定させて
約1ヶ月間海面近くで生活し再び脱皮します。
その後次第に水深深くに移動し
ふたたび海底付近に来ると変態します。
kani03.jpg
メガロパ
さらに深い海底に降りてほぼ大人のカニの形に
なります。
海底で物に捕まりながら稚ガニへ脱皮をします。

この「ゾエア」と呼ばれる段階の幼生がいわゆる「チンクイ」です。
見るからにさわったら痛そうな棘と足!
たまりませんね…..
大きさはこの時点でも3mmくらいで肉眼ではほとんど見えません。
クラゲのように目で確認できないのが、まさに痛いトコロです。